幸福の飽和状態

銀河一おいしいスコーンを食べる。信じ難い美味しさだったので、皇族のお菓子か何かだと思うことで興奮を落ち着ける。

いとこの赤ん坊に会いに行く。よく寝ていた。ごはんの時間になっても起きないくらいよく寝ていた。一生懸命起こしてミルクをあげさせてもらう。1時間程度で帰るつもりが3時間。かわいいので仕方がない。

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